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サービス

安全のために!タイヤを長持ちさせるために!

  • 定期的に摩耗状態を確認しましょう。
  • 空気圧不足・過多にならないようにエアゲージでの測定をして調整しましょう。
  • 5,000kmを目安にタイヤのローテーションをしましょう。
タイヤ摩耗状態

タイヤ交換 脱着 タイヤ交換

当社では、インパクトレンチにて約900N・mで取り付け、その後トルクレンチを使い適正トルクにて増し締めしています。

窒素充填

タイヤ性能向上のために、窒素ガス充てんが有効です。

窒素は、酸素よりゴムを通りにくいので、空気圧が低下しにくい。
水分を含まないので、温度が上昇しても、空気圧の変化が少ない。酸素や水分を含まない不活性ガスのため、タイヤとホイールが痛みにくい。

空気圧が低下しにくく適正な空気圧が長持ちします!

・摩耗・偏摩耗が減少
・燃費の低下を抑制
・操縦安定性の向上
・空気圧不足によるタイヤ損傷の発生を低減
・タイヤ、ホイールの酸化、腐食の抑制

摩耗点検

偏摩耗が発生すると

1.走行性能が低下します
2.ブレーキ性能が低下します
3.ほかの溝が充分に残っていても使用できなくなることがあります

ローテーション ローテーション

ローテーションは駆動方式、回転方向に指定がある場合によって異なります。

空気圧点検

適正な空気圧を維持することで、タイヤ本来の性能を最大限に活かすことができます。
月に1度は空気圧を点検するように心がけてください。

エアーバルブ交換

エアーバルブは必ず付属の専用バルブ(または指定バルブ)を使用してください。バルブがホイールのバルブ穴に適合しないと、空気漏れの危険性があります。一度取り外したバルブはパッキンの老化等により、空気漏れの原因となることがあります。再使用しないでください。

外傷点検

キズの有無や異物が刺さっていないか定期的に確認してください。

バランス調整 バランス調整

新品タイヤ交換時には、弊社では、必ずバランス調整いたします。
それから、1~2年以上経過しますとタイヤの溝が浅くなりバランスが狂っている場合があります。

タイヤ預かり

軽四~普通車16インチ     5,000円


普通車17インチ以上
ミニバン            6,000円


RV              7,000円


空きスペースがあるかE-Mailまたは、TELにてご確認ください。

タイヤの主材料はゴム。
自然な劣化をなるべく抑えて、タイヤを長持ちさせましょう。

新品タイヤ交換時には、弊社では、必ずバランス調整いたします。
それから、1~2年以上経過しますとタイヤの溝が浅くなりバランスが狂っている場合があります。

残溝点検

タイヤの溝がすり減っていませんか?

タイヤがすり減ると溝がなくなり、スリップサインが出ます。
スリップサインとは溝の深さが1.6㎜を示す目安です。

溝の深さ1.6㎜未満のタイヤは使用してはいけないと法律で定められています。

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